シェットランド・シープドッグとは
愛称「シェルティー」としても名高い犬です。
シェルティ=シェットランド・シープドッグだと
知らなかったなどと言う人もたまにいます。
シェットランド・シープドッグ(シェルティ)は
長く優雅な毛が生え胸元に飾り毛があり、
鼻筋の通った口吻と先が折れた半直立の耳に
アーモンドのような形のつぶらな瞳が
利発そうな印象を感じさせる特徴がある犬種です。
あまり犬種に詳しくない人や犬が好きで無い人でも
映画「名犬ラッシー」なら解るでしょう。
名犬ラッシーは
コリー犬ですから、シェットランド・シープドッグ
(シェルティ)とは別の犬種ですが、そのラッシーを
一回り小ぶりにしたような犬種といえば解りやすかろうと思います。
シェットランド・シープドッグ(シェルティ)のルーツは
その名前からも解るようにイギリスのシェットランド諸島で
1日の日照時間が短く風も強い動物が生息するには
とても厳しい北方海上に浮かぶ島が原産国です。
シェットランド・シープドッグ(シェルティ)は
このような環境の中で農場や牧場を見張る
牧羊犬として必要とされたとても賢い犬種です。
シェットランドは草木の生育も悪く牛や馬も大きく育たない
ことで有名でこの犬種も小さくまとまったといわれています。
もともとこの厳しい島に生息していた犬とボーダーコリーによって
シェットランド・シープドッグ(シェルティ)は作られたとの説が有力で
この島をおとずれる船乗り達によって島外(イギリス本土など)へ
ペットとし出て行き今のような姿に改良されたとされています。
日本では映画「名犬ラッシー」の人気で犬種コリーの
人気が高まった時に日本の狭い住宅事情などにより
大型犬のコリーは飼えないという愛犬家たちが
コリーの代わりに飼ったのが人気の始まりとされています。
コリーとは別犬種として
シェットランド・シープドッグ(シェルティ)の
人気が出はじめ注目され愛されるようになり
犬種コリーとは違う人気となり
1980年代から常にトップ人気犬種となり
現在まで毎年人気の犬種に選ばれるほど
シェットランド・シープドッグ(シェルティ)は
日本に定着した犬です。
【森田流犬のしつけとは】
【遠藤流犬のしつけとは】